社会活動


合言葉はSave the globe(地球を救おう)

「地球にもっと緑を、世界中の人々にもっと笑顔を!」をテーマに、企業として株式会社LeoSizeDesignに何ができるかを真摯に考え、できることから少しずつ実行してまいります。様々な支援・協賛活動にも積極的に参加し、地球の未来に少しでも貢献できる企業を目指してまいります。現在は、次のような支援・協賛活動を行っています。

眼科医・服部匡志先生支援活動

グローブサイエンスとともに、服部匡志先生を応援しています。

服部先生(グローブサイエンス株式会社顧問)は、勤務医でもなく開業医でもない、フリーの眼科医です。 服部先生は、1ヶ月のうち半分は日本各地の病院で手術を行い、残りの半分はベトナムで無料の医療活動をするという生活を10年以上も続け、「ベトナムの赤ひげ先生」と呼ばれています。現地では一切の報酬を受け取らず、渡航費、滞在費、医療品代などすべては服部先生ご自身が日本で得た収入で賄っています。

服部先生の信条は「患者さんは家族」。服部先生は活動を継続できる理由を次のように言います。「苦しむ人を放ってはおけない。家族のためなら私財をなげうってでも救う」「自分のためだけでは続かない。他人のために生きることで自分の中に新たな力が湧いてくる」と。当社は、服部先生の生き方に感銘を受け、グローブサイエンスとともに、服部匡志先生を応援しています。

国連UNHCR協賛活動

世界には、紛争や迫害により故郷を追われ、難民となって、十分な水も食糧もない過酷な避難生活を強いられている人々がたくさんいます。難民となった人たちが、1日も早く、平和が戻った故郷で笑顔のあふれる暮らしを取り戻せるよう、当社は、国連の難民支援機関である国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)を通じて、世界の難民支援に積極的に参加しています。

当社は、国連UNHCRの活動を紹介することで、少しでも多くの方が世界の難民の現状を知るためのきっかけになりたいと考えています。

国際NGO
ワールド・ビジョン・
ジャパン支援活動

ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)は、「何もかもはできなくとも、何かはきっとできる」を合言葉に、チャイルド・スポンサーシップによる地域開発援助、災害時の緊急援助や緊急人道支援を中心に活動している国際NGOです。当社は、いつの日か世界全体が子どもたちにとって安全で平和な場所になることを願い、WVJの活動を支援しています。